場所 | 栃木県宇都宮市 |
年月日 | 2022年1月10日 日帰り |
天候 | 快晴 |
山行種類 | 藪山(別ルートなら一般登山) |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 廃林道入口に駐車 |
登山道の有無 | 無し(別ルートならあり) |
籔の有無 | 今回のルートでは前半は濃い竹藪や灌木藪の連続で本格的な藪漕ぎが必要 |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 東側の雷電山と合わせて登った関係で両者の鞍部を越える車道から登ったが、予想外の濃い竹藪に苦労。藪山かと思っていたが帰ってからネットで調べたら南西側の野鹿台団地から登山道があるとのことで、今回のルート取りは大失敗だった。山頂付近の尾根には2,3箇所の不自然な凹みがあり、山頂はそれまでの地形とは異なり不自然に平坦で城跡のようだと感じたが、これまたネット検索で本当に城跡だと知った。山頂は樹林に囲まれて展望は良くない |
雷電山との鞍部を越える車道から登り始める | 雷電山同様に最初から竹藪 |
330m肩直下。まだ竹藪 | 標高340m。まだ竹藪が続く |
350m峰。まだ竹藪 | 340m鞍部の目印。まだ竹藪 |
標高380m付近。まだ藪が続いてうんざりする | 標高380m付近の色褪せた目印 |
標高390m付近でやっと藪から解放された | 標高390m付近の収納袋の目印 |
430m峰 | 420m鞍部 |
不自然に尾根が凹んだ箇所が2,3箇所あった(空堀跡) | 寅巳山山頂。不自然に平坦で広いと感じたら城跡だった |
三角点とその前に横たわった標石 | 唯一の山頂標識 |
帰りも往路を戻る。標高380mで藪に突入 | 350m峰 |
330m肩から南下 | 標高310m付近。藪が特に濃い |
廃林道に出た箇所。「わなに注意」の表示 | 廃林道脇に廃屋登場 |
廃屋横に檻あり | 廃林道入口到着 |